そのイヤホンを外させたい

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ブログはタブラ・ラサ

性愛

団鬼六『花と蛇 1 誘拐の巻』を読んだ感想

前から積ん読状態だった団鬼六『花と蛇』をようやっと読みました。花と蛇〈1〉誘拐の巻 (幻冬舎アウトロー文庫)作者: 団鬼六出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 1999/04/01メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 219回この商品を含むブログ (7件) を見る 日本官能…

年収280万の独身アラサー男子が「タラレバ娘」から読み取るべきこと。

ついに放送がスタートしたTVドラマ『東京タラレバ娘』。ドラマ化を機に世間的認知度も高まり、職場やプライベートで本作の話題が上がることが多いです。自分も原作と比較検討しながら楽しく観させて頂きました。東京タラレバ娘(1) (KC KISS)作者: 東村アキコ…

『堕靡泥の星』の作者佐藤まさあきはナンパ本も書いていた

ブックオフで古本を物色していたら、昔のナンパハウツー本を発見したので手に取って読んでみた。ナンパの達人 (ムックセレクト)作者: 佐藤まさあき出版社/メーカー: ロングセラーズ発売日: 1992/08/01メディア: 新書購入: 1人 クリック: 8回この商品を含むブ…

非恋の時代に心を病むことについて/トイアンナ『恋愛障害』

交際相手のいない男女の割合が過去最高を記録したというニュースが話題になっていた。 本格的な「恋愛氷河期」の時代がやってきたのかもしれない。 結婚願望のある人が8割を超えるというのは、多くの人が現在恋愛をしたくてもできない状態にあることを如実に…

社会に対してベタになると死ぬ/トークイベント:宮台真司×二村ヒトシ『希望の恋愛学』を語る

先日、社会学者の宮台真司さんとAV監督の二村ヒトシさんによるトークイベント『希望の恋愛学』を語るに参加してきた。 場所は下北沢にある世田区立男女共同参画センターらぷらす研修室。変な名前。 日曜日は宮台先生とトークします。8/21(日)19:00~宮台真司…

二村ヒトシ/川崎貴子『モテと非モテの境界線』の感想

モテと非モテの境界線 AV監督と女社長の恋愛相談作者: 二村ヒトシ,川崎貴子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2016/06/23メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る 『モテと非モテの境界線』という対談集を読んだ。 著者(というより対談し…

「女には手をあげてはいけない」という発言の偽善性

「女性は男性に比べて弱い存在なので守ってあげなければいけない」 このような認識は、日本だけでなく世界中の男性のほとんどが共通して持っているものだと思う。事実として、現代において女性の方が男性より優位な立場にある社会は稀である。だから、記事の…

モテない男女に共通する特徴

東京タラレバ娘(1) (KC KISS)作者: 東村アキコ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2014/09/12メディア: コミックこの商品を含むブログ (19件) を見る 先日、遅ればせながら東村アキコ『東京タラレバ娘(1)』を読みました。 アラサー独身女性の等身大の葛藤を知る…