そのイヤホンを外させたい

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そのイヤホンを外させたい

文芸を糧に生きるアラサー男子のブログです。

元ナンパ師が選ぶ読んでためになるナンパ本6冊


以前、集中的にストリートナンパに取り組んでいた時期がありました。恋愛工学が話題になる少し前くらいですかね。


当時の僕は街で最後まで一人で声掛けをするいわゆる完ソロナンパ師だったので、ナンパのスキルは独学で磨かなければなりませんでした。


その際参考にしたのは書籍です。1冊1500円するかしないかなので、高額な商材や講習と違ってハズレを引いてもダメージも少なくて済みます。


しかし、一口に書籍と言ってもやはりアタリハズレはあります。一番最初に読んだ本に書かれていたテンプレートの第一声が「ねぇ、カノジョ」だった時は絶望的な気分になったものです。あんなに綺麗にパタンと本を閉じたのはあの時だけですね。


というわけで、自分がこれまで読んでためになったナンパ本を新旧問わずいくつか紹介します。所詮はナンパですから、まぁ、あまり真に受けずテキトーに使ってみてください。


目次

1.もう合コンに行くなー3時間で女をオトす恋愛戦略「ナンパマーケティング

もう合コンに行くな―3時間で女をオトす恋愛戦略「ナンパマーケティング」 (ベストセレクト 783)

もう合コンに行くな―3時間で女をオトす恋愛戦略「ナンパマーケティング」 (ベストセレクト 783)


一番初めに読んだナンパ本。普通のサラリーマンがナンパを使っていかに弱肉強食の恋愛市場に食い込んでいくかが、分かりやすく、ビジネス書っぽく書かれています。最後ちょっと感動。

2.イケてない男たちへ キミでもヤれるナンパの本

イケてない男たちへ キミでもヤれるナンパの本 (ワニの本)

イケてない男たちへ キミでもヤれるナンパの本 (ワニの本)


1の著者の師匠的な人の本。今の感覚からするとちょっと古い部分もありますが、基本的なことは全て押さえてあるので読んで損はないです。「まずはじめに、キミにガツンと叩き込んでおこう」という一文で始まったと記憶します。一人称小説のようで結構好きでした。

3.ぼくは愛を証明しようと思う。

ぼくは愛を証明しようと思う。

ぼくは愛を証明しようと思う。


正しくは恋愛工学本だけど、もうナンパ本でいいだろ。それまでアンダーグラウンドな行為として認識されていたナンパの認識を変えた点では意義深い1冊。「非モテコミット」や「ヒットレシオ」など著者独自の名称は鼻につくが、役立つ知識が賢くまとめられていて重宝します。

4.ザ・ゲーム

ザ・ゲーム 退屈な人生を変える究極のナンパバイブル (フェニックスシリーズ)

ザ・ゲーム 退屈な人生を変える究極のナンパバイブル (フェニックスシリーズ)

  • 作者: ニール・ストラウス,田内志文
  • 出版社/メーカー: パンローリング
  • 発売日: 2012/08/07
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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ナンパ本としては有名な本作ですが、意外に上級者向きです。小説なので物語としての面白さもあり、ナンパのモチベは上がります。舞台が海外なだけあってクラブナンパについてのテクニックが多め。

5.ブサヤリ

ブサヤリ―ブサイクがかわいい女とヤる技術

ブサヤリ―ブサイクがかわいい女とヤる技術


上級者向き本その2。街を歩いている中でもスト高と呼ばれるハイスペックな女性を落とすためのマインド設定について詳細に書かれています。超がつく美人をモノにするには悪の力が必要という主張には頷けますが、続けているとやはり精神的にくるものがあります。諸刃の剣。

6.「絶望の時代」の希望の恋愛学

「絶望の時代」の希望の恋愛学

「絶望の時代」の希望の恋愛学


ナンパ行為によって荒んでしまったメンタルを見つめ直し回復させるための本。結局何のためにナンパなんかするのか? 根本的な問いから目を背けず自分なりに考えてみて、足りないと思えば続ければいいし、違うと思ったらやめればいい。それだけの話。僕はこの本の元になったロフトプラスワンのイベントにもいたので個人的に思い出深い1冊。





以上6冊を読めばことナンパに関しては卒業論文が書けるレベルにはなるかと思いますw


ですが、実際にナンパが上達するかどうかは本人の資質と実践の量によるので何とも言えません。


いくら頑張っても向いてない人というのはいますからね。


繰り返しますが、所詮はナンパ。できなくても死にはしないので、気持ちを切り替えて他の出会いの方法を模索すればそれでいいと思います。


本記事が駆け出しナンパ師の役に立つことを祈ります。


それでは。