そのイヤホンを外させたい

そのイヤホンを外させたい

物語を糧に生きるアラサー男子の方法序説。文芸や出版メディアの趨勢について気になったことを書いていきます。

スゴ腕じゃなかった

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またナンパについてちょくちょく書くようになった。


と言っても、ナンパを本格的に再開したというわけではなく、あくまでも興味の対象として自分の中に再び浮上してきた感じである。


どういった心境の変化かというと、以前自分と同じくナンパクラスタに生息していた数名のナンパ師がここに来て次々とメンヘラ化しいっているのをSNSやブログを通して知ったからだ。


全く面識のない他人事とは分かっていても、それは僕にとってなかなかのショックだった。


だから、と言うのも変だけど先日久しぶりに街で声掛けをした。


しかし結果は散々だった。4、5人に声を掛けるもLINEのIDはおろか立ち話さえすることも叶わなかった。何より、暑くてすぐバテてしまう。寒暖をものともしない以前のような高いモチベーションを今の自分は持ち合わせていない。去年の暮れに痛めた腰の影響で動きも固い。


女子と和めなかったという事実はそれほどのダメージではないのだけど、ナンパがヘタクソに戻っていたというのはかなり悔しかった。自転車の乗り方のように一度体に染みついてしまえば永遠に忘れないものではないらしい。


まぁ、もともとスゴ腕と周りからもてはやされるような実力ではなかったから、できなきゃそれで一向に差し支えない。


が、だとしてもかつて結構な時間を投入して打ち込んだものであることは確かなので、ナンパについての自分の見解のようなものを今一度明確にしておきたいとも思った。「ナンパで人生変わるのか? 」みたいな手垢にまみれたテーマでもう一回哲学したいな。


ここ最近、僕は手元にないきらびやかな何かを外部に求めるのではなくて、たとえそれが一見クソの役にも立たなそうものだったとしても、自分が現在持っている当たり前のものを大事にしてやるべきだと思うようになった。


でもま、ナンパですから立派なことは書けやしませんがねw


とりあえず、猛暑の間は地蔵で願います。