そのイヤホンを外させたい

そのイヤホンを外させたい

文芸好き。ラノベやWEB発の作品まで視野に入れつつ、文学または物語の趨勢について考えたことを書いていきます。

良き遍歴を重ねることは難しい

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こんにちは、山中タカです。


ここ最近はナンパに関する記事をいくつか書きました。現役で活動してるわけでもないのに意外と書くことがあるもので自分でもびっくりです。


さらに良い記事が書けるように再びナンパを始めてみようかとも考えましたが、


「それって前進に見せかけた後退なのでは?」という内なる声によってさすがに踏みとどまりました。笑


今の自分にとっては、ナンパはもう情熱を持って打ち込める活動ではないのです。よっぽど興味を惹かれる女性がいたら話は別かもですが、いずれにせよ、たまにやって上手くいくようなイージーな行為ではないので、所詮は気休めでしかありません。


ブログを書いてて気づいたのですが、ナンパ、延いては人生全般において自分にとって真に価値にある経験を意識的に選び取っていくことって非常に難しいのですね。


後から振り返ってみれば、「とんでもなくバカなことをしたな」と思うことでも、目の前にそれがある時には最重要事項として認識せざるを得ない。その逆もまた然りです。


自分のナンパ経験が果たしてどちらに転ぶのかはまだ分かりません。


しかし、一つ言えるのは、過去の出来事の良し悪しは未来の自分がそれをどう規定するかによるということ。


だから、このような形でナンパに関する事柄を思いつくままにブログに書き記しておくことも決して無意味ではないのだと思います。


このジャンルについては、まだまだ自分の中で哲学したいことも多いので継続して書いていくつもりです。


過去の自分にとって、ナンパはちっぽけなおのれと向き合える一人部活動のようなものでした。そして、現在はこのようにして文章を書きながらものを考えることでそれと同様の手応えを得ています。


最終的には物語など書いてみたい、という背伸びした野望もあったりするのですが、ひとまずは、本を読んだり人に会ったりブログを書いたりして心を耕すことが先決かなと思っています。


以上ささやかな所信表明でした。


とりあえずのライバルはナンパブログですかね。笑


それでは。



ヴィルヘルム・マイスターの修業時代〈上〉 (岩波文庫)

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