そのイヤホンを外させたい

そのイヤホンを外させたい

文芸好き。ラノベやWEB発の作品まで視野に入れつつ、文学または物語の趨勢について考えたことを書いていきます。

自分を変えるたった一つの方法

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世の中には数多くの成功本が出回っている。


  • 目標を具体的に設定する
  • 時間は財産だと知る
  • 余分な物を捨てる
  • 他人の悪口を言わない
  • 勉強の習慣をつける


などなど、ここに挙げればきりがないが、一つ言えるのはそのどれもが本当のことを言っているということ。



事実歴史に名を残す偉人の多くは、優れた人格を持ち合わせ、成功本の中に示されるような条件のほとんどを満たしている。




もし、上の例だけでも忠実に実行できる人がいるとするなら、その人は間違いなくある程度の社会的成功を手にすることができるはずだ。



成功のための法則は既に解明され、誰でも無料でアクセスできるようになっている。高額の自己啓発セミナーなどは不要です。



しかし、現実には本を読み成功のための法則を知っても変われる人はごくわずかしかいない。



大多数の人は黄金のルールを知った後1、2週間はモチベーションが継続するが、時間が経つと元の自分に戻ってしまう。



「成功できるか否かはあらかじめ遺伝子によって決定されている。だから、自己啓発本を読んでもほとんどの人は変わることができない……」



そんな運命論で自分を無理やり納得させ変わらぬ毎日を過ごしています。



確かに、大多数の人は自己啓発本を読んでも人生を変えることはできないでしょう。



だが、その原因を遺伝子の優劣に結びつけるのは早計だ。



生まれ持っての器質的な障害ならともかく、やろうとすればできなくはない事柄を自分の怠慢でしないことは遺伝子というよりは気質の問題だろう。



気質の大部分は遺伝子によるものではなく、その人が育った環境や過去の成功・失敗体験、出会ってきた人間から受けた影響などの後天的な要素によって左右されます。



自己啓発本を読んで変われない人は、成功者と比べてこの気質の点においてハンディキャップを負っているのです。それを申し分のないレベルまで引き上げることができて初めて、成功のための法則を自身に落とし込むことが可能となる。



まず土台を堅固にしない限りいくらたくさん本を読んでも暖簾に腕押し、永遠に変わることはできません。



人間の気質は、潜在意識に働きかけることによってある程度書き換えが可能です。



潜在意識への呼びかけが最も効果を発揮するのは、夜の就寝前と朝の起床後すぐです。



布団に入る際鏡の前に座って、



「お前は意志の強い人間になる」


「お前はポジティブな人間になる」



と鏡の中の自分に呼び掛けてください。
終わったら、余計なことは考えないでさっさと寝る。



朝目が覚めたら寝転がったまま天井を見つめて、


「私は意志の強い人間だ」


「私はポジティブな人間だ」



と前夜の自己暗示をはっきりと肯定しましょう。




少し眉唾な話ではあります。でも、無料ですし簡単にできるのでぜひ挑戦してみて下さい。


1ヶ月弱で効果を実感できるはずです。


自分の根っこが変わったという確信を持てたら、あらためて自己啓発本などを読んでブラッシュアップしていけばいいのです。


今度はきっと変われるはず。



それではまた。


参考図書

成功の実現

成功の実現