そのイヤホンを外させたい

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そのイヤホンを外させたい

アラサー文系男子のピカレスク・ログ

メディアミックスの時代だからこそ一次コンテンツを大切に

書きなぐり

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どうも山中タカです。


今週は雨が続いたこともあり、仕事含めアウトドアな活動は極力控えて自宅で小説や漫画を読む日々でした。


それらの中には、実写映画化したものがいくつかありました。内容も面白いので「そりゃ映像化のオファーも来るよね」って感じだったのですが、だからと言って、それを鑑賞するために映画館に足を運んだりDVDを借りたりすることはしないだろうなとも思ったのです。


10年くらい前だったなら、原作読んで面白かったら映像化まで追いかけていたと思います。


が、今はメディアミックスが主流となり何でもかでも映像化して元を取ろうという風潮があるので、世の中全体が慢性的なコンテンツ過多に陥っています。


僕は一消費者として、このような状況にわりとうんざりしています。


例えば、古本屋でたまたま買って読んで面白かった小説が既に映画化されていることが分かると嬉しさ半減みたいなことが僕にはあります。みなさんどうでしょうか?


解決策としては、上にも書いたように一次コンテンツで満足が得られるのであれば、闇雲にそこから派生する副次的なコンテンツを追わない心構えでいることですかね。


個人的に良いと思った作品だからといって、完璧主義に陥ってアニメや映画まで隈なく見てやる必要性はないということ。


ひとまず、世間の声に耳を傾けておいて評判が良かったものだけ観るなどすればいいのではないでしょうか。


一つのコンテンツに対して、自分はそれをどこまで消費するのか。ラインを事前に決めておかないと次々とやってくる情報の波に対応し切れなくなる。そういう時代に今後ますますなっていくのだと思う。


怒り(上) (中公文庫)

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少女 (双葉文庫)

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