そのイヤホンを外させたい

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そのイヤホンを外させたい

アラサー文系男子のピカレスク・ログ

秋葉原有隣堂STORY CAFEでコーヒー飲みながら本読んできたので紹介する。

周遊

こんにちは山中です。

今日は秋葉原で用事を済ませた後、買いたい本があったので近くの本屋さんに立ち寄りました。

ヨドバシakibaの7階に入っている有隣堂ヨドバシAKIBA店さん。

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ここは日本で一番アイドル雑誌が売れる店として名高く、零細出版社の営業やってた時はだいぶお世話になりました。懐かしや。

と思ったら、1年ほど前にフロアの大改装があったらしく、書店自体はだいぶ狭くなっていました。前はフロアの8割以上のスペースがあったのに、今は5割以下になってます。

こんな風に、昔は大きかった本屋さんがいつの間にか縮小するっていうのここ数年多いですよね。正攻法では本が売れない時代だから仕方ないけれど、やっぱりちょっと寂しいです。

しかしながら、このような書店のあり方の変化は、本と読者の関係が従来とは変わったという視点で捉え直すと、それほど悪いことばかりではないなぁと思います。

現に、有隣堂ヨドバシAKIBA店にはSTORY CAFEという小さなブックカフェが隣接しており、コーヒーなどを飲みながら購入前の本が読めるようになっていました。

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こうした新たな試みは、現在出版社、取次、書店それぞれの主導のもと色んな場所で見受けられます。
本そのものは売れなくなったけど、以前よりも本が人々の生活に密着するようになったのだと思います。

僕が座った席の前には、米澤穂信さんの小説が置かれていました。

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そのほか、鉄拳さんの『いつか伝えられるなら』刊行に合わせたパネル展も開催されていました。

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USBポートやコンセント、Wi-Fi環境も整っているので小休止にピッタリです。
近くに来られた方はぜひ足を運んでみてください。

ではでは。

有隣堂ヨドバシAKIBA店 STORY CAFE
営業時間 9:30~22:00
※ラストオーダー 21:30
席数 約50席(一部テーブル席あり)